植毛によりコンプレックスを克服した話

会社の人から植毛の話を聞いて興味を持つ

少しでも薄いのを隠したかったからです。
恋愛というものは残酷なもので、ものをいうのは所詮ルックスなのです。
もともと美男子と言う方でもない私で、なおかつ坊主頭ですから、そんな私がモテるはずもなく、寂しい学生生活を送っていました。
また、この頭の影響は勉強にも及びました。
すべてのことの自信がなくなり、レポートを提出する際ですら堂々と教授の前に出すことができません。
あとから先生にほめられても、それはお世辞ではないと勘繰るような歪んだ性格になっていったのです。
会社に就職してからも私のコンプレックスは続きます。
仕事に自信が持てない、社内に気になる子がいても声がかけられない。
そんな調子で現在に至ったわけなのです。
このままでは一生独身で会社の窓際に座り、みじめな人生を送るしかないと観念していました。
そんな矢先、私の人生が変わる出来事がありました。
社では古株の人に声をかけられ居酒屋へ行った時のことです。
最初は会社のことをあれこれ話していましたが酔いが回ると本音が出てきて、私は古株の人に自分の頭髪の悩みを打ち明けてしまったのでした。
しかし、そこで意外な事実を聞くことができました。
実はこの方、若い頃に植毛の経験があるというのです。
植毛のことはテレビのコマーシャルで軽い知識がある程度で特に試してみようとも思っていなかったのですが、彼の話では随分と良い物らしく、話題はそれで盛り上がり私は試してみる価値はあることをその時初めて知りました。

頭髪の薄さがコンプレックスで性格まで内向的に / 会社の人から植毛の話を聞いて興味を持つ / 植毛後は自信が持て仕事の効率も二倍に